事務連絡からカルトな話題まで満載
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平日の仕事帰りのお忙しい中にもかかわらず11名の役員の方々に出席して頂きました。
主な議題は、夏の甲子園出場寄付金の総括、平成27年度活動報告、
来年度の総会開催および役員改選について話し合われ、今年度の総会は下記の日程で
開催することが決定いたしました。
平成28年1月10日(日)鶴岡駅前マリカ3F大ホール
午後4時~総会開始 午後4時30分懇親会
会費9000円(OB会費5000円含む)で開催いたします。
今年3月に卒業した新OB会員の方々は懇親会費のみ4000円で参加できますので、
同期お誘い合わせの上、是非出席をお願いいたします。
11月末にハガキを発送いたしますので、皆さまからの返信を宜しくお願いいたします。
OB会主催で行われる3年生交流戦&食事会が10月24日(土)に開催されました。
今年の3年生は甲子園組ですので、対戦するOBも例年以上に気合いが入っており、
楽しく終始笑い声の絶えない中、3年生OBみんなで盛り上がった交流戦になりました。
通算成績3勝5敗で挑んだOBチームは、過去最強であろうという強力打線を組み、
初回に長打を連発し2点を先制。
軟式の難しさと草野球で鍛え上げた大人のいやらしい野球で3年生を圧倒し、
今年は勝利かと思った最終回に、投手陣が踏ん張れずなんと4-5でサヨナラ負け。
勝率5割を目標に挑みましたが、これで通算成績が3勝6敗となりました。
今年のOBチームには高坂の土を持って帰ってもらって、
来年また忘れ物を取りにこのグランドに戻ってきてほしいと思っています。
交流戦後は、すたみな太郎にて3年生食事会を開催し、こういったイベントが開催出来るのも、
すべてOBの皆さんからのOB会費の納入というたくさんの協力があるから実現できるんだと、
茂木担当幹事からの話しがあり、卒業後のOB会への協力を呼びかけました。
交流戦には、菅原健志理事からのバナナの差し入れを頂戴いたしました。
たくさんの差し入れ、本当にありがとうございます!
また、この夏の甲子園の戦いをアルプスやテレビの前で応援してくれていた
地元のスポーツ少年団の子供たちも応援に駆けつけ、試合前に安食キャプテンをはじめ
福谷投手・柿崎内野手・阿部大外野手らと握手をしてもらい、将来の鶴東戦士たちは
目を輝かせ感激した様子でした。
来年もまたこうしたイベントが開催できるように準備企画していきますが、
それにはOBのみなさまからのご協力があればこそです。
1月にはOB総会懇親会も開催いたします。
たくさんのみなさまからのご出席を心よりお待ちしております。
開会式直後の開幕ゲームで青森山田(青森第3)と対戦し4-6で敗退し、
センバツ出場に向けて初戦を勝利で飾ることはできませんでした。
初回に2点を先制し幸先のいい滑り出しかと思いきやその裏すぐさま逆転され、
6回にはようやく同点に追いつくものの、直後に再度リードを許すという苦しい展開のまま
最後まで主導権を握ることなく敗れてしまいました。
相手投手からは13の四死球をもらいながらも、後押しの一本が出ず勝機を掴みきれませんでした。
ランダウンプレーの間に失点を許す場面やチャンスに狙い球を絞れていないなどの
課題も多く見つかった意味のある敗戦だったと思います。
打撃好調な現チームではありますが、接戦に持ち込まれた際の堅実な守備力や
流れを断ち切る継投リレーの投手陣の底上げが、この冬の最優先課題ではないでしょうか。
一冬越してメンバーが大幅に入れ替わることも十分にありえる、まだまだ若いチームです。
部員全員にチャンスがあり、もっともっと強くなる可能性を無限に秘めた楽しみなチームでもあります。
昨年の雪辱を晴らすべくリベンジを掲げて挑んだ東北大会でしたが、
残念ながらその目標を掴みとることはできませんでした。
が、勝利以上に得るものも大きかった敗戦です。
まだ1年生大会が残ってはいますが、新しい戦力が台頭しチーム内競争がさらに激しくなり
チーム全体のレベルアップに期待したいところです。
青森まで応援に駆けつけていただいたOBの皆さま、本当にありがとうございました。
昨日決定いたしました。
山形県第3代表として挑む鶴岡東は、開会式直後の10日(土)青森市営球場にて
青森山田(青森第3)との対戦に決まりました。
強豪が相手ですが、十分に勝機はあります。
山形県大会での打撃の好調さをキープしつつ、投手陣の更なるレベルアップが噛み合えば
十分にセンバツも狙えるものと確信しております。
山形から会場までは相当な距離はありますが、近県にお住まいのOBの皆さまや
応援に駆けつけるOBの皆さま、何卒よろしくお願いいたします。