事務連絡からカルトな話題まで満載
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昨日開幕した秋季東北地区高校野球大会一回戦、鶴岡東vs学法石川(福島第3)との対戦は
4-2で快勝し二回戦に駒を進めました。
先発は背番号1を背負う小林一輝。
外角の変化球を上手く使い学法石川打線を封じ込め、3回には自身のバットで先制のソロホームラン
を放ち、その後も長短打を絡めて3点を奪い主導権を握りました。
4回にも1点を追加し4点リードで迎えたその裏、四球のランナー二人を置いて左中間にタイムリー
を放たれ2点を返上。
6回からは吉住がマウンドに上がりMAX144kmのストレートと、縦に落ちる変化球で相手打線に
的を絞らせず、そのまま4-2でゲームを締め初陣を勝利で飾ってくれました。
東北大会出場のチームともなれば投手力よりもより高くなるなか、学法石川の二枚看板を見事攻略し
要所でつなぐ意識が良い結果をもたらし、いいところでタイムリーも飛び出す効果的な点の取り方を
見せてくれました。
この一勝は大きな意味を持ちます。
日程上、今日は盛岡大付属(岩手第1)との対戦になります。
県野球場にて14:00試合開始予定です。
土曜日ということもあり、多数のOBの皆様からの応援を宜しくお願いいたします。
4-2で快勝し二回戦に駒を進めました。
先発は背番号1を背負う小林一輝。
外角の変化球を上手く使い学法石川打線を封じ込め、3回には自身のバットで先制のソロホームラン
を放ち、その後も長短打を絡めて3点を奪い主導権を握りました。
4回にも1点を追加し4点リードで迎えたその裏、四球のランナー二人を置いて左中間にタイムリー
を放たれ2点を返上。
6回からは吉住がマウンドに上がりMAX144kmのストレートと、縦に落ちる変化球で相手打線に
的を絞らせず、そのまま4-2でゲームを締め初陣を勝利で飾ってくれました。
東北大会出場のチームともなれば投手力よりもより高くなるなか、学法石川の二枚看板を見事攻略し
要所でつなぐ意識が良い結果をもたらし、いいところでタイムリーも飛び出す効果的な点の取り方を
見せてくれました。
この一勝は大きな意味を持ちます。
日程上、今日は盛岡大付属(岩手第1)との対戦になります。
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