事務連絡からカルトな話題まで満載
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昨日、鶴岡ドリームスタジアムにて行われた甲子園予選二回戦、新庄神室産業との対戦は
9-0の7回コールドで勝利し、ベスト16に駒を進めました。
シード校の初戦は戦い方が難しいとよく言われますが、昨日は初回に4番丸山が
この夏初打席でいきなりの2ランホームランを放ち先制すると序盤から主導権を握り、
鶴岡東らしい試合運びで終始危なげなくコールドで勝利を収めました。
派手な先制シーンに目がいきますが、先発須藤の7回2安打10奪三振が一番の収穫でしょう。
春季大会では、須藤・小林・吉住・奈須・太田を実践登板させながら投手陣の底上げを図り、
それぞれがレベルアップし試合を任せられる力があるということを、ここで実証してくれました。
完投でも継投でも、夏を勝ち上がっていくには計算できるピッチャーは多いほうがいい。
打線は水ものですから、なかなかタイムリーが出ず得点に苦しむゲームも想定されるなか、
まずは先発須藤が一人で投げ抜き勝利を収めたことは高く評価できます。
次戦は、明日15日(金)12:30~天童SCにて鶴岡高専と対戦します。
雨が心配ではありますが、都合のつくOBの皆さまからの応援を宜しくお願いいたします。
9-0の7回コールドで勝利し、ベスト16に駒を進めました。
シード校の初戦は戦い方が難しいとよく言われますが、昨日は初回に4番丸山が
この夏初打席でいきなりの2ランホームランを放ち先制すると序盤から主導権を握り、
鶴岡東らしい試合運びで終始危なげなくコールドで勝利を収めました。
派手な先制シーンに目がいきますが、先発須藤の7回2安打10奪三振が一番の収穫でしょう。
春季大会では、須藤・小林・吉住・奈須・太田を実践登板させながら投手陣の底上げを図り、
それぞれがレベルアップし試合を任せられる力があるということを、ここで実証してくれました。
完投でも継投でも、夏を勝ち上がっていくには計算できるピッチャーは多いほうがいい。
打線は水ものですから、なかなかタイムリーが出ず得点に苦しむゲームも想定されるなか、
まずは先発須藤が一人で投げ抜き勝利を収めたことは高く評価できます。
次戦は、明日15日(金)12:30~天童SCにて鶴岡高専と対戦します。
雨が心配ではありますが、都合のつくOBの皆さまからの応援を宜しくお願いいたします。
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