事務連絡からカルトな話題まで満載
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昨日、県野球場で行われた第98回全国高等学校野球選手権山形大会決勝において
延長11回の激闘の末10-8で山形中央に勝利し、2年連続5回目の甲子園出場が決定いたしました。
まさに激闘と呼ぶにふさわしい、山形県の高校野球史に残る熱戦を制してくれました。
大会前より課題とされていた投手力でしたが、投手陣全員が必死になって投げ抜き、
粘る山形中央を見事に振り払って優勝を手にすることができました。
優勝監督インタビューで佐藤監督が「甲子園までの時間を調整に使うのではなく、更なるレベルアップのために使っていく。」とコメントしておりました。
ここで勝つのと負けるのとでは雲泥の差がありますが、勝ったからといって現状のレベルで
満足している選手は一人もいないでしょう。
甲子園までの僅かな時間ですが、新聞取材やテレビ出演、表敬訪問などで、満足な練習が出来ないものです。
だからこそ、自分自身の課題を見失わずにもう一皮むけて甲子園に乗り込んでほしいと思っています。
ひと口に「連覇」と口にしますが、昨年の甲子園経験者は丸山一人の状態からの連覇ですので、
選手達の向上心と努力と勝負強さ、監督・部長・コーチの指導力は高く評価されるものだと思います。
昨年同様に、たくさんのOBの皆さま、地域の皆さまから熱きご声援を頂戴いたしました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
昨年の甲子園ベスト16以上を目標に掲げ、まだまだ進化の途中にある選手達です。
引き続き、更なる応援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
延長11回の激闘の末10-8で山形中央に勝利し、2年連続5回目の甲子園出場が決定いたしました。
まさに激闘と呼ぶにふさわしい、山形県の高校野球史に残る熱戦を制してくれました。
大会前より課題とされていた投手力でしたが、投手陣全員が必死になって投げ抜き、
粘る山形中央を見事に振り払って優勝を手にすることができました。
優勝監督インタビューで佐藤監督が「甲子園までの時間を調整に使うのではなく、更なるレベルアップのために使っていく。」とコメントしておりました。
ここで勝つのと負けるのとでは雲泥の差がありますが、勝ったからといって現状のレベルで
満足している選手は一人もいないでしょう。
甲子園までの僅かな時間ですが、新聞取材やテレビ出演、表敬訪問などで、満足な練習が出来ないものです。
だからこそ、自分自身の課題を見失わずにもう一皮むけて甲子園に乗り込んでほしいと思っています。
ひと口に「連覇」と口にしますが、昨年の甲子園経験者は丸山一人の状態からの連覇ですので、
選手達の向上心と努力と勝負強さ、監督・部長・コーチの指導力は高く評価されるものだと思います。
昨年同様に、たくさんのOBの皆さま、地域の皆さまから熱きご声援を頂戴いたしました。
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昨年の甲子園ベスト16以上を目標に掲げ、まだまだ進化の途中にある選手達です。
引き続き、更なる応援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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