事務連絡からカルトな話題まで満載
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おつかれさまです。事務局の石川です。
高校野球真っ最中ではありますが、明日試合が行われる都市対抗野球に山形市代表の
「きらやか銀行硬式野球部」で出場する鶴岡東野球部OBの方々をご紹介いたします。
背番号17 投手 佐藤 翔太さん(H21卒)鶴岡東高ー千葉経済大
チームトレーナー 斎藤 亘さん(H03卒)鶴商学園高ーきらやか銀行
きらやか銀行は創部65年で悲願の初出場を成し遂げ、これまでも数多くの鶴岡東野球部OBも在籍し、
山形県の社会人硬式野球を牽引してきた古豪企業チームです。
試合は明日、19日(火)14:00~東京ドームにて、門真市代表パナソニックと対戦します。
OBの活躍が現役チームの追い風となるように、思い切り戦ってきてほしいと思います。
高校卒業後も、次のステージで活躍するOBお二方をご紹介いたしました。
プレーヤーのみならず、トレーナー・審判員・野球指導者・高校野球監督などなど、
各方面でたくさんのOBの皆さんがご活躍されております。
現役チーム同様に、熱きご声援のほど宜しくお願いいたします。
高校野球真っ最中ではありますが、明日試合が行われる都市対抗野球に山形市代表の
「きらやか銀行硬式野球部」で出場する鶴岡東野球部OBの方々をご紹介いたします。
背番号17 投手 佐藤 翔太さん(H21卒)鶴岡東高ー千葉経済大
チームトレーナー 斎藤 亘さん(H03卒)鶴商学園高ーきらやか銀行
きらやか銀行は創部65年で悲願の初出場を成し遂げ、これまでも数多くの鶴岡東野球部OBも在籍し、
山形県の社会人硬式野球を牽引してきた古豪企業チームです。
試合は明日、19日(火)14:00~東京ドームにて、門真市代表パナソニックと対戦します。
OBの活躍が現役チームの追い風となるように、思い切り戦ってきてほしいと思います。
高校卒業後も、次のステージで活躍するOBお二方をご紹介いたしました。
プレーヤーのみならず、トレーナー・審判員・野球指導者・高校野球監督などなど、
各方面でたくさんのOBの皆さんがご活躍されております。
現役チーム同様に、熱きご声援のほど宜しくお願いいたします。
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昨日、県野球場にて行われた甲子園予選準々決勝、酒田東との一戦は
9-2で快勝し、準決勝に駒を進めました。
先発した吉住が9回を被安打5の見事な内容で完投し、打撃陣も長短打15本に犠打も決まり
チャンスに1点づつ積み重ねていく鶴岡東らしい点の取り方で、貫禄の勝利だったと思います。
それにしても、今年の鶴岡東の選手層の厚さを見せつけたゲームでした。
前の試合でホームランを打っていた奈須に代わって工藤がスタメン起用され
5打数4安打3打点の大活躍で見事1番バッターとして結果を残しました。
さらに、前の試合で先発マスクを被ったキャッチャー岸に代わって、先発マスクは川上が被り
吉住を牽引しながら、打っては二塁打2本を含む4打数3安打1打点でこちらも大活躍。
スタメン起用される選手が、公式戦でいきなり結果を出すという個々のレベルの高さが
今の鶴岡東の強みではないでしょうか。
球速やホームランなど、派手な結果に観客は沸きます。
が、「高校野球で勝つ」ということの真髄は、どんな展開でもどんな相手でも
コツコツ点を重ね、最後に1点でも多く取っているほうが勝つというシンプルなものです。
主砲丸山の今大会2本目のホームラン、先発吉住の9回被安打5の完投勝利を挙げたことも勿論のこと
背番号12川上、背番号19工藤の二桁背番号の選手の活躍が光った試合だったと思います。
「全員野球の真髄ここにあり」
ベンチ入り20人全員がレギュラーであり、それを支えるスタンドの部員たちの気持ちをひとつにして
あと二つ勝ち上がって甲子園切符を手にして欲しいものです。
次は勝負どころの準決勝、酒田南戦です。
プロ注目のバッターを擁し、ここまですべてコールド勝ちでスイスイと勝ち上がってきた
秋・春の県優勝チームですが、勝機は十二分にあります。
あさって20日(水)10:00~県野球場にてプレーボールです。
テレビ中継もありますが、是非スタンドから熱き応援を宜しくお願いいたします。
9-2で快勝し、準決勝に駒を進めました。
先発した吉住が9回を被安打5の見事な内容で完投し、打撃陣も長短打15本に犠打も決まり
チャンスに1点づつ積み重ねていく鶴岡東らしい点の取り方で、貫禄の勝利だったと思います。
それにしても、今年の鶴岡東の選手層の厚さを見せつけたゲームでした。
前の試合でホームランを打っていた奈須に代わって工藤がスタメン起用され
5打数4安打3打点の大活躍で見事1番バッターとして結果を残しました。
さらに、前の試合で先発マスクを被ったキャッチャー岸に代わって、先発マスクは川上が被り
吉住を牽引しながら、打っては二塁打2本を含む4打数3安打1打点でこちらも大活躍。
スタメン起用される選手が、公式戦でいきなり結果を出すという個々のレベルの高さが
今の鶴岡東の強みではないでしょうか。
球速やホームランなど、派手な結果に観客は沸きます。
が、「高校野球で勝つ」ということの真髄は、どんな展開でもどんな相手でも
コツコツ点を重ね、最後に1点でも多く取っているほうが勝つというシンプルなものです。
主砲丸山の今大会2本目のホームラン、先発吉住の9回被安打5の完投勝利を挙げたことも勿論のこと
背番号12川上、背番号19工藤の二桁背番号の選手の活躍が光った試合だったと思います。
「全員野球の真髄ここにあり」
ベンチ入り20人全員がレギュラーであり、それを支えるスタンドの部員たちの気持ちをひとつにして
あと二つ勝ち上がって甲子園切符を手にして欲しいものです。
次は勝負どころの準決勝、酒田南戦です。
プロ注目のバッターを擁し、ここまですべてコールド勝ちでスイスイと勝ち上がってきた
秋・春の県優勝チームですが、勝機は十二分にあります。
あさって20日(水)10:00~県野球場にてプレーボールです。
テレビ中継もありますが、是非スタンドから熱き応援を宜しくお願いいたします。
昨日、天童SCにて行われた甲子園予選三回戦、鶴岡高専との一戦は9-0の7回コールドで勝利し
準々決勝に駒を進めました。
先発の2年生投手吉住が6回を1安打無失点という好投をみせ、先日の須藤同様ゲームを作れる
投手の一人として大きく存在感を示してくれました。
打っては4回に奈須がソロホームランを放ち、丸山だけではない打撃陣の層の厚さも随所に見られ
投打にバランスよくチームが仕上がっているのが分かります。
この試合は合計15人の選手が出場し、まさに全員野球で挑む鶴岡東の野球を
見せつけることができたのではないでしょうか。
次戦は17日(日)10:00~県野球場にて、酒田東と準々決勝で対戦します。
投手力・打撃力・総合力、どれをとっても臆する部分はひとつもありません。
自信を持って普段通りの鶴岡東の野球をすれば、結果はついてくるでしょう。
日曜日ということもあり多数のOBの皆さまからの熱き応援のほど、宜しくお願いいたします。
準々決勝に駒を進めました。
先発の2年生投手吉住が6回を1安打無失点という好投をみせ、先日の須藤同様ゲームを作れる
投手の一人として大きく存在感を示してくれました。
打っては4回に奈須がソロホームランを放ち、丸山だけではない打撃陣の層の厚さも随所に見られ
投打にバランスよくチームが仕上がっているのが分かります。
この試合は合計15人の選手が出場し、まさに全員野球で挑む鶴岡東の野球を
見せつけることができたのではないでしょうか。
次戦は17日(日)10:00~県野球場にて、酒田東と準々決勝で対戦します。
投手力・打撃力・総合力、どれをとっても臆する部分はひとつもありません。
自信を持って普段通りの鶴岡東の野球をすれば、結果はついてくるでしょう。
日曜日ということもあり多数のOBの皆さまからの熱き応援のほど、宜しくお願いいたします。
昨日、鶴岡ドリームスタジアムにて行われた甲子園予選二回戦、新庄神室産業との対戦は
9-0の7回コールドで勝利し、ベスト16に駒を進めました。
シード校の初戦は戦い方が難しいとよく言われますが、昨日は初回に4番丸山が
この夏初打席でいきなりの2ランホームランを放ち先制すると序盤から主導権を握り、
鶴岡東らしい試合運びで終始危なげなくコールドで勝利を収めました。
派手な先制シーンに目がいきますが、先発須藤の7回2安打10奪三振が一番の収穫でしょう。
春季大会では、須藤・小林・吉住・奈須・太田を実践登板させながら投手陣の底上げを図り、
それぞれがレベルアップし試合を任せられる力があるということを、ここで実証してくれました。
完投でも継投でも、夏を勝ち上がっていくには計算できるピッチャーは多いほうがいい。
打線は水ものですから、なかなかタイムリーが出ず得点に苦しむゲームも想定されるなか、
まずは先発須藤が一人で投げ抜き勝利を収めたことは高く評価できます。
次戦は、明日15日(金)12:30~天童SCにて鶴岡高専と対戦します。
雨が心配ではありますが、都合のつくOBの皆さまからの応援を宜しくお願いいたします。
9-0の7回コールドで勝利し、ベスト16に駒を進めました。
シード校の初戦は戦い方が難しいとよく言われますが、昨日は初回に4番丸山が
この夏初打席でいきなりの2ランホームランを放ち先制すると序盤から主導権を握り、
鶴岡東らしい試合運びで終始危なげなくコールドで勝利を収めました。
派手な先制シーンに目がいきますが、先発須藤の7回2安打10奪三振が一番の収穫でしょう。
春季大会では、須藤・小林・吉住・奈須・太田を実践登板させながら投手陣の底上げを図り、
それぞれがレベルアップし試合を任せられる力があるということを、ここで実証してくれました。
完投でも継投でも、夏を勝ち上がっていくには計算できるピッチャーは多いほうがいい。
打線は水ものですから、なかなかタイムリーが出ず得点に苦しむゲームも想定されるなか、
まずは先発須藤が一人で投げ抜き勝利を収めたことは高く評価できます。
次戦は、明日15日(金)12:30~天童SCにて鶴岡高専と対戦します。
雨が心配ではありますが、都合のつくOBの皆さまからの応援を宜しくお願いいたします。
昨日行われる予定だった夏の高校野球山形大会は、雨のため県内すべての球場での順延が決まり
大会日程が変更になっております。
鶴岡東は13日(水)12:30~鶴岡ドリームスタジアムに変更になりました。
詳しくは県高野連発表のトーナメント表をご確認ください。
(当HPからも、ご確認できます。)
大会日程が変更になっております。
鶴岡東は13日(水)12:30~鶴岡ドリームスタジアムに変更になりました。
詳しくは県高野連発表のトーナメント表をご確認ください。
(当HPからも、ご確認できます。)
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