事務連絡からカルトな話題まで満載
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先日のドラフト会議で、読売ジャイアンツの育成6位で指名された渡辺貴洋さん(H22卒)の
入団報告が、23日東京ドームで行なわれたファンフェスタの中で発表されました。
背番号は「022」に決定しました。
OB会としても引き続きこのページにて、
渡辺選手の活躍や近況などの情報が分かり次第、
アップして行く予定ですので、OB会員みんなで熱く応援していきましょう!
今年3月に鶴岡東高を卒業し、BCリーグ新潟アルビレックスに在籍してからの活躍は
各方面からも注目されていました。
その中の記事の一つを紹介いたします。
絶対にNPBへ送り出さなければいけないと感じた逸材 渡辺貴洋
http://blog.livedoor.jp/sitihonngi1995bw/archives/1664941.html
焦らずに、でもしっかりと結果を出して、まずは支配下登録選手に上がれるように
みなさまからの温かいご声援を宜しくお願いいたします。
入団報告が、23日東京ドームで行なわれたファンフェスタの中で発表されました。
背番号は「022」に決定しました。
OB会としても引き続きこのページにて、
渡辺選手の活躍や近況などの情報が分かり次第、
アップして行く予定ですので、OB会員みんなで熱く応援していきましょう!
今年3月に鶴岡東高を卒業し、BCリーグ新潟アルビレックスに在籍してからの活躍は
各方面からも注目されていました。
その中の記事の一つを紹介いたします。
絶対にNPBへ送り出さなければいけないと感じた逸材 渡辺貴洋
http://blog.livedoor.jp/sitihonngi1995bw/archives/1664941.html
焦らずに、でもしっかりと結果を出して、まずは支配下登録選手に上がれるように
みなさまからの温かいご声援を宜しくお願いいたします。
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アイボリー時代の2002頃~2004モデル。
ローリングス社製。
公式戦でのメインユニホームであるミズノ社製(校章・校名緑バージョン)
を使用しない平田杯・私学大会等で主に着用されたセカンドモデル。
色調はメインユニと基本的に同じであるが、袖形状はセットイン袖であり
左袖にはエンジ色で校章が施され、右袖には同じくエンジ色で校名が入る。
胸のマークは、ミズノ社製に比べやや縦長の刺繍が緑地に金縁で施されている。
2ボタンのプルオーバータイプの襟元は、脱着しやすいように胸マークを分断するほど
大きく切り込まれており、2ボタン下の合わせ部分はマジックテープで止める形状になっている。
実は、このモデルは1999(平成11年)モデルが、
校名変更に伴いわずか1年しか着用できなかったため、
胸の「TSURUSHO」の末尾「SHO」部分を「OKA」と再加工し直し、
「TSURUOKA」と生まれ変わった、大変珍しい改造モデルでもある。
そのため右袖の「鶴岡東」も、直刺繍ではなく
別生地からの縫い合わせになり、その下には「鶴商学園」の刺繍跡が残っている。
同様に、校章も「東高」マークを再圧着している。
ミズノ社製ユニホームの陰で、練習試合等も含め数多くの試合に着用されたが、
夏の大会では一度も着用されなかった。
ちなみにアイボリー変更当初のヘルメットは紺だったのだが、
貧打で悩んだ末に少しでも足が速く見えるように、ということで
2000(平成12年)夏の大会より「白」が採用された。
写真提供:アイル豚スポーツ
ローリングス社製。
公式戦でのメインユニホームであるミズノ社製(校章・校名緑バージョン)
を使用しない平田杯・私学大会等で主に着用されたセカンドモデル。
色調はメインユニと基本的に同じであるが、袖形状はセットイン袖であり
左袖にはエンジ色で校章が施され、右袖には同じくエンジ色で校名が入る。
胸のマークは、ミズノ社製に比べやや縦長の刺繍が緑地に金縁で施されている。
2ボタンのプルオーバータイプの襟元は、脱着しやすいように胸マークを分断するほど
大きく切り込まれており、2ボタン下の合わせ部分はマジックテープで止める形状になっている。
実は、このモデルは1999(平成11年)モデルが、
校名変更に伴いわずか1年しか着用できなかったため、
胸の「TSURUSHO」の末尾「SHO」部分を「OKA」と再加工し直し、
「TSURUOKA」と生まれ変わった、大変珍しい改造モデルでもある。
そのため右袖の「鶴岡東」も、直刺繍ではなく
別生地からの縫い合わせになり、その下には「鶴商学園」の刺繍跡が残っている。
同様に、校章も「東高」マークを再圧着している。
ミズノ社製ユニホームの陰で、練習試合等も含め数多くの試合に着用されたが、
夏の大会では一度も着用されなかった。
ちなみにアイボリー変更当初のヘルメットは紺だったのだが、
貧打で悩んだ末に少しでも足が速く見えるように、ということで
2000(平成12年)夏の大会より「白」が採用された。
写真提供:アイル豚スポーツ
以前より告知しておりました「第10回OB親睦ゴルフコンペ」が6日(日)に、
19名の参加者が集結し「県民ゴルフ場」にて無事に開催されました。
前日から小雨が降り続き、終日80%の降雨確率にもかかわらず奇跡的に雨が降らず、
最高のコンディションでゴルフを満喫することができました。
今回の参加者は19名で、最年少が20歳から最高歳が58歳という、
幅広い年代のOBの方々に参加いただきました。
結果は佐藤元哉さん(S46年卒)が見事3回目の優勝を飾りました。
おめでとうございます。
今回は、OUTとINに分かれてスタートしたために、参加者のティショット写真はありませんが、
集合写真のみでご勘弁を。
参加者一覧(年齢順・敬称略)
佐藤元哉(S46卒)・渡辺 清(S49卒)・阿部 晋(S51卒)・太田 均(S51卒)・
伊藤強志(S51卒)・伊藤祐司(S53卒)・石川徳和(S60卒)・戸林 章(S63卒)・前田博康(S63卒)・大瀧 篤(S63卒)・五十嵐裕治(H3卒)・菅原健志(H5卒)・的場裕典(H12卒)・佐藤有樹(H12卒)・吉宮秀行(H12卒)・鈴木 卓(H13卒)・渡会卓哉(H13卒)菅原 翔(H13卒)・石井卓真(H20卒)
優勝‐佐藤元哉 準優勝‐戸林 章 第3位‐伊藤強志
コンペ終了後は、「おばこの里こまぎ」にて反省会も開催し、
年代を超えて大変盛り上がった一夜になりました。
今回参加いただいた19名のみなさま、大変お疲れ様でした。
「県民ゴルフ場」の明るいスタッフのみなさんにも、大変お世話になりました。
次の開催は来春を予定しておりますので、今回は残念ながら参加できなかった方々も
次回は是非参加を宜しくお願いいたします。
19名の参加者が集結し「県民ゴルフ場」にて無事に開催されました。
前日から小雨が降り続き、終日80%の降雨確率にもかかわらず奇跡的に雨が降らず、
最高のコンディションでゴルフを満喫することができました。
今回の参加者は19名で、最年少が20歳から最高歳が58歳という、
幅広い年代のOBの方々に参加いただきました。
結果は佐藤元哉さん(S46年卒)が見事3回目の優勝を飾りました。
おめでとうございます。
今回は、OUTとINに分かれてスタートしたために、参加者のティショット写真はありませんが、
集合写真のみでご勘弁を。
参加者一覧(年齢順・敬称略)
佐藤元哉(S46卒)・渡辺 清(S49卒)・阿部 晋(S51卒)・太田 均(S51卒)・
伊藤強志(S51卒)・伊藤祐司(S53卒)・石川徳和(S60卒)・戸林 章(S63卒)・前田博康(S63卒)・大瀧 篤(S63卒)・五十嵐裕治(H3卒)・菅原健志(H5卒)・的場裕典(H12卒)・佐藤有樹(H12卒)・吉宮秀行(H12卒)・鈴木 卓(H13卒)・渡会卓哉(H13卒)菅原 翔(H13卒)・石井卓真(H20卒)
優勝‐佐藤元哉 準優勝‐戸林 章 第3位‐伊藤強志
コンペ終了後は、「おばこの里こまぎ」にて反省会も開催し、
年代を超えて大変盛り上がった一夜になりました。
今回参加いただいた19名のみなさま、大変お疲れ様でした。
「県民ゴルフ場」の明るいスタッフのみなさんにも、大変お世話になりました。
次の開催は来春を予定しておりますので、今回は残念ながら参加できなかった方々も
次回は是非参加を宜しくお願いいたします。
2000(平成12年)の校名変更時から、2005(平成17年)まで着用モデル。
記念すべき「鶴岡東」の初代モデルである。
ミズノ社製。
ラグラン袖で2ボタンのセミハーフボタンシャツ。
パンツ側面にはグリーンのライン加工が施されている。
生地はアイボリーで、胸マークの表示は「Tsuruto」や「Higashi」ではなく
「Tsuruoka」となり緑色に金で縁取り刺繍が施された。
それまでの、ニット・メッシュといった生地自体の形状から、
ポリエステル生地等を特殊加工された軽量感のある光沢生地によって作製されており、
そのスタイルは、ハーフボタンタイプながら立ち襟加工が特徴的である。
その立ち襟の内側にはユニホーム生地とは異なった緑色の生地が採用されたことにより、
首元の汗による不快感を解消し、同時に襟にアクセントがつきオリジナル性も強調されている。
2ボタン部分の切り込み(前開き部分)は大きくなく、
胸の刺繍マークを分断することのないようなシャツの形状となっている。
左袖には新たに「東高」となった校章がワッペンで圧着加工され、
右袖には緑色の行書体で「鶴岡東」と刺繍が施されている。
余談ではあるが、2003(平成15年)頃までのストッキングもオリジナルであり、
アイボリーと緑のツートンに紫色のラインが1本入っていた。
これは、51回選抜大会において「天理」に勝利したために、紫のラインを施したといわれている。
このユニホームは現在でも、地区大会・平田杯・1年生大会等でも着用しており、
セカンドユニホームとして普段から目にする機会も多い。
ただ、平成13年~平成16年までの3年間に夏の大会で被ってい
ツートンカラーの帽子は現在では全く着用されていない。
写真提供:アイル豚スポーツ
記念すべき「鶴岡東」の初代モデルである。
ミズノ社製。
ラグラン袖で2ボタンのセミハーフボタンシャツ。
パンツ側面にはグリーンのライン加工が施されている。
生地はアイボリーで、胸マークの表示は「Tsuruto」や「Higashi」ではなく
「Tsuruoka」となり緑色に金で縁取り刺繍が施された。
それまでの、ニット・メッシュといった生地自体の形状から、
ポリエステル生地等を特殊加工された軽量感のある光沢生地によって作製されており、
そのスタイルは、ハーフボタンタイプながら立ち襟加工が特徴的である。
その立ち襟の内側にはユニホーム生地とは異なった緑色の生地が採用されたことにより、
首元の汗による不快感を解消し、同時に襟にアクセントがつきオリジナル性も強調されている。
2ボタン部分の切り込み(前開き部分)は大きくなく、
胸の刺繍マークを分断することのないようなシャツの形状となっている。
左袖には新たに「東高」となった校章がワッペンで圧着加工され、
右袖には緑色の行書体で「鶴岡東」と刺繍が施されている。
余談ではあるが、2003(平成15年)頃までのストッキングもオリジナルであり、
アイボリーと緑のツートンに紫色のラインが1本入っていた。
これは、51回選抜大会において「天理」に勝利したために、紫のラインを施したといわれている。
このユニホームは現在でも、地区大会・平田杯・1年生大会等でも着用しており、
セカンドユニホームとして普段から目にする機会も多い。
ただ、平成13年~平成16年までの3年間に夏の大会で被ってい
ツートンカラーの帽子は現在では全く着用されていない。
写真提供:アイル豚スポーツ
2005(平成17年)夏以降、現在も県大会・東北大会等で着用モデル。
ミズノ社製。カタログ外フルオーダー。
1999(平成11年)より続いていたアイボリーを基調としたカラーリングから、
鶴商学園時代を継承する配色、グレー地に緑色のタテジマに変更された。
ベース生地はライトグレーの明るめの色がベースになっており、
緑色のラインも遠目からシングルに見えるが実はダブルラインになっている。
胸には「Tsuruoka」とマーキングされ、緑地に黄色の縁取りが刺繍で施されている。
ラグラン袖に2ボタンのセミハーフボタンタイプで、左袖に校名の【鶴岡東】とゴシック体で
マーキングされているが、右袖に校章は付いていない。
2011(平成23年)夏、山形県大会において
30年ぶりの甲子園出場を決めた際も、このユニホームを着用し
歓喜の瞬間を迎えている。
【鶴岡東高校】として全国にその名を知らしめた記念すべきモデルでもある。
写真提供:アイル豚秋 氏
ミズノ社製。カタログ外フルオーダー。
1999(平成11年)より続いていたアイボリーを基調としたカラーリングから、
鶴商学園時代を継承する配色、グレー地に緑色のタテジマに変更された。
ベース生地はライトグレーの明るめの色がベースになっており、
緑色のラインも遠目からシングルに見えるが実はダブルラインになっている。
胸には「Tsuruoka」とマーキングされ、緑地に黄色の縁取りが刺繍で施されている。
ラグラン袖に2ボタンのセミハーフボタンタイプで、左袖に校名の【鶴岡東】とゴシック体で
マーキングされているが、右袖に校章は付いていない。
2011(平成23年)夏、山形県大会において
30年ぶりの甲子園出場を決めた際も、このユニホームを着用し
歓喜の瞬間を迎えている。
【鶴岡東高校】として全国にその名を知らしめた記念すべきモデルでもある。
写真提供:アイル豚秋 氏
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