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2000(平成12年)の校名変更時から、2005(平成17年)まで着用モデル。
記念すべき「鶴岡東」の初代モデルである。
ミズノ社製。
ラグラン袖で2ボタンのセミハーフボタンシャツ。
パンツ側面にはグリーンのライン加工が施されている。
生地はアイボリーで、胸マークの表示は「Tsuruto」や「Higashi」ではなく
「Tsuruoka」となり緑色に金で縁取り刺繍が施された。
それまでの、ニット・メッシュといった生地自体の形状から、
ポリエステル生地等を特殊加工された軽量感のある光沢生地によって作製されており、
そのスタイルは、ハーフボタンタイプながら立ち襟加工が特徴的である。
その立ち襟の内側にはユニホーム生地とは異なった緑色の生地が採用されたことにより、
首元の汗による不快感を解消し、同時に襟にアクセントがつきオリジナル性も強調されている。
2ボタン部分の切り込み(前開き部分)は大きくなく、
胸の刺繍マークを分断することのないようなシャツの形状となっている。
左袖には新たに「東高」となった校章がワッペンで圧着加工され、
右袖には緑色の行書体で「鶴岡東」と刺繍が施されている。
余談ではあるが、2003(平成15年)頃までのストッキングもオリジナルであり、
アイボリーと緑のツートンに紫色のラインが1本入っていた。
これは、51回選抜大会において「天理」に勝利したために、紫のラインを施したといわれている。
このユニホームは現在でも、地区大会・平田杯・1年生大会等でも着用しており、
セカンドユニホームとして普段から目にする機会も多い。
ただ、平成13年~平成16年までの3年間に夏の大会で被ってい
ツートンカラーの帽子は現在では全く着用されていない。
写真提供:アイル豚スポーツ
記念すべき「鶴岡東」の初代モデルである。
ミズノ社製。
ラグラン袖で2ボタンのセミハーフボタンシャツ。
パンツ側面にはグリーンのライン加工が施されている。
生地はアイボリーで、胸マークの表示は「Tsuruto」や「Higashi」ではなく
「Tsuruoka」となり緑色に金で縁取り刺繍が施された。
それまでの、ニット・メッシュといった生地自体の形状から、
ポリエステル生地等を特殊加工された軽量感のある光沢生地によって作製されており、
そのスタイルは、ハーフボタンタイプながら立ち襟加工が特徴的である。
その立ち襟の内側にはユニホーム生地とは異なった緑色の生地が採用されたことにより、
首元の汗による不快感を解消し、同時に襟にアクセントがつきオリジナル性も強調されている。
2ボタン部分の切り込み(前開き部分)は大きくなく、
胸の刺繍マークを分断することのないようなシャツの形状となっている。
左袖には新たに「東高」となった校章がワッペンで圧着加工され、
右袖には緑色の行書体で「鶴岡東」と刺繍が施されている。
余談ではあるが、2003(平成15年)頃までのストッキングもオリジナルであり、
アイボリーと緑のツートンに紫色のラインが1本入っていた。
これは、51回選抜大会において「天理」に勝利したために、紫のラインを施したといわれている。
このユニホームは現在でも、地区大会・平田杯・1年生大会等でも着用しており、
セカンドユニホームとして普段から目にする機会も多い。
ただ、平成13年~平成16年までの3年間に夏の大会で被ってい
ツートンカラーの帽子は現在では全く着用されていない。
写真提供:アイル豚スポーツ
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