事務連絡からカルトな話題まで満載
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アイボリー時代の2002頃~2004モデル。
ローリングス社製。
公式戦でのメインユニホームであるミズノ社製(校章・校名緑バージョン)
を使用しない平田杯・私学大会等で主に着用されたセカンドモデル。
色調はメインユニと基本的に同じであるが、袖形状はセットイン袖であり
左袖にはエンジ色で校章が施され、右袖には同じくエンジ色で校名が入る。
胸のマークは、ミズノ社製に比べやや縦長の刺繍が緑地に金縁で施されている。
2ボタンのプルオーバータイプの襟元は、脱着しやすいように胸マークを分断するほど
大きく切り込まれており、2ボタン下の合わせ部分はマジックテープで止める形状になっている。
実は、このモデルは1999(平成11年)モデルが、
校名変更に伴いわずか1年しか着用できなかったため、
胸の「TSURUSHO」の末尾「SHO」部分を「OKA」と再加工し直し、
「TSURUOKA」と生まれ変わった、大変珍しい改造モデルでもある。
そのため右袖の「鶴岡東」も、直刺繍ではなく
別生地からの縫い合わせになり、その下には「鶴商学園」の刺繍跡が残っている。
同様に、校章も「東高」マークを再圧着している。
ミズノ社製ユニホームの陰で、練習試合等も含め数多くの試合に着用されたが、
夏の大会では一度も着用されなかった。
ちなみにアイボリー変更当初のヘルメットは紺だったのだが、
貧打で悩んだ末に少しでも足が速く見えるように、ということで
2000(平成12年)夏の大会より「白」が採用された。
写真提供:アイル豚スポーツ
ローリングス社製。
公式戦でのメインユニホームであるミズノ社製(校章・校名緑バージョン)
を使用しない平田杯・私学大会等で主に着用されたセカンドモデル。
色調はメインユニと基本的に同じであるが、袖形状はセットイン袖であり
左袖にはエンジ色で校章が施され、右袖には同じくエンジ色で校名が入る。
胸のマークは、ミズノ社製に比べやや縦長の刺繍が緑地に金縁で施されている。
2ボタンのプルオーバータイプの襟元は、脱着しやすいように胸マークを分断するほど
大きく切り込まれており、2ボタン下の合わせ部分はマジックテープで止める形状になっている。
実は、このモデルは1999(平成11年)モデルが、
校名変更に伴いわずか1年しか着用できなかったため、
胸の「TSURUSHO」の末尾「SHO」部分を「OKA」と再加工し直し、
「TSURUOKA」と生まれ変わった、大変珍しい改造モデルでもある。
そのため右袖の「鶴岡東」も、直刺繍ではなく
別生地からの縫い合わせになり、その下には「鶴商学園」の刺繍跡が残っている。
同様に、校章も「東高」マークを再圧着している。
ミズノ社製ユニホームの陰で、練習試合等も含め数多くの試合に着用されたが、
夏の大会では一度も着用されなかった。
ちなみにアイボリー変更当初のヘルメットは紺だったのだが、
貧打で悩んだ末に少しでも足が速く見えるように、ということで
2000(平成12年)夏の大会より「白」が採用された。
写真提供:アイル豚スポーツ
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