事務連絡からカルトな話題まで満載
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日 時 : 7月8日(日)9:00集合 9:30スタート
場 所 : 県民ゴルフ場(舟形町)
参 加 費 : 一人2,000円
プ レ ー 費 : 6,280円(昼食込み)
幹 事 : 渡辺 清 ・ 阿部 晋 ・ 加藤 徹
4パーティ総勢16名まで参加可能です。
初心者から上級者まで、世代を超えてたくさんのOBのみなさまに参加していただき、
盛大に盛り上げていただきたいと思います。
同期先輩後輩などとの希望のメンバーでの同組ラウンドにも対応いたしますので
気心知れたメンバーとお気軽にご参加ください。
参加希望者はメールまたはお電話で、もしくはお近くのOB会役員までお申し込みください。
おつかれさまです。
創部50周年記念誌編集担当・平成5年度卒の田澤健一郎です。
不定期でお届けしている記念誌の制作レポート、今回は鶴岡東が初の甲子園を決める
直前時期の方による座談会の紹介です。
お集まりいただいたのは後列左からOB会長の阿部晋さん(鶴岡一中出身)、
伊藤専さん(加茂中/現・鶴岡五中出身)、前列左から渡辺清さん(鶴岡三中出身)、
佐藤千恵子さん(旧姓・渡部:羽黒中出身)、岡部耕治さん(羽黒中出身)の5名。
ちょうど昭和48年〜51年に選手・マネージャーだったみなさんです。
この時期は夏の山形県大会初の決勝進出と敗退、高坂グラウンド完成前の練習場であった
赤川グラウンドの開場など、野球部が一気に成長する時期でした。
故にテーマは「鶴岡から甲子園へ」
初の快進撃と、なかなか壁を破れなかった悔しい思い。
みなさんのお話も盛り上がったわけですが、個人的に聞きたかったのは、
田中監督の野球の変化についてです。
というのも、1978年、甲子園初出場を決めた際、田中監督が
「5年前、初めて決勝進出した頃はイケイケで打ち勝つ野球がしたかったが、日大山形に敗れ、
基本の大切さ、コツコツ攻めることの重要さに気づかされた。その教訓が生きた。」
といった主旨のコメントをされていたんです。
田中監督と「イケイケで打ち勝つ野球」。
へぇ、と意外に思ったOBの方も多いのではないでしょうか。もちろん僕もその一人。
で、その「5年前」頃が、この座談会のメンバーの方々なんですね。
というわけで、そのあたりの真実も語っていただきたいポイントでした。
その結果は……「え〜、そんなことがあったんですか!」というビックリした〝事件〟の話が。
田中監督にもそんな時代があったんだなあ……と驚きつつ、ウチの学校は昔からそんなノリか、
という感想も(笑)。
その詳細は……記念誌でご確認ください〜。
おつかれさまです。
春季県大会は残念ながら8強敗退でしたね。しかし本番はあくまで夏。
後輩選手たちの成長に期待しましょう!
というわけで、本日も不定期でお届けしている記念誌の制作レポートなのですが、
今回はみなさんにおたずねです。
現在、各世代代表者の方を中心に、記念誌に掲載する写真の収集にご協力いただいていますが
(本当にありがとうございます!)、私の方でも歴代の指導者、関係者の方から
たくさん資料写真を収集しています。
そのなかに故・田中英則監督のご家族から預かったアルバムがありまして、
これがまた貴重な写真揃い! 全ては無理ですが、なるべく記念誌にも掲載したいと
鋭意セレクト中です。
が、実は年代のわからない写真が一部ありまして、各方面に確認作業をしているのですが、
まだ不明の写真もあったり。
そこでみなさんにおたずねです。
今回の投稿で公開している写真、いつの代のものかおわかりの方いらっしゃいますでしょうか?
公開しているのは1枚ですが、実際はクロスプレーの連続写真になっています。
もしおわかりの方、あるいは「それオレ!」という方がいらっしゃいましたら(笑)
是非ご教示ください。
たぶん、1980年代中盤〜後半かな、と思いますが、いかがでしょう?
……と、このように写真は現在も収集中。
集合写真などは比較的あるのですが、試合中のプレー写真、練習前後や大会宿泊時、
あるいは練習以外の時間に校内で撮影したものといったオフショット写真は少ない代もあります。
もし、みなさんのもとへも「写真ない?」なんてヘルプのお声がかかった際には
ご協力いただけると幸いです。
ではでは、次回のレポートもお楽しみに!
※写真は、昭和57年夏の大会準々決勝・対寒河江戦サヨナラの場面での
板倉浩一郎選手と判明いたしました。情報提供頂いた皆様、ありがとうございました。
0-3で敗退し春季東北大会出場とはなりませんでした。
夏を勝ち上がる投手力を計るには相手にとって不足のない山形中央戦でしたが、
打線が奮起できず踏ん張る投手陣を援護することができませんでした。
決めるべき送りバントが決まらなかったり、まだまだ夏に向けての個々の課題は山積みです。
パワーアップ、スピードアップ、夏本番までの僅かな時間ですが更なるレベルアップを期待します。
今年の夏は、大本命のチームが不在の戦国大会となるでしょう。
昨年夏を経験している投手が多いうえに各チームのホームランも少なく、近年まれに見る
「投高打低」の展開が予想されます。
となれば、最優先強化ポイントは、やはり打撃ということになるでしょうか。
OBの応援を追い風に、夏に向けて全力で応援していきましょう!
(【現役野球部】更新が遅れまして申し訳ありませんでした)
おつかれさまです。
本日行われる春季山形県大会二回戦、東海大山形との対戦は
14時からきらやかスタジアムにて試合開始予定です。
空模様が微妙な天気ではありますが、時間の変更等の確認は
山形県高野連のHPにてご確認ください。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~yg-koren/